逆マーチンゲール法(パーレー法)で勝率アップ!攻略法解説
もくじ
✅ 逆マーチンゲール法(パーレー法)とはどんな攻略法?
✅ 逆マーチンゲール法(パーレー法)の具体的なベット方法を解説
・ 押さえておくべき逆マーチンゲール法の基本的なベットルール
・ バカラとは?簡単説明
✅ 逆マーチンゲール法(パーレー法)を成功させるコツを解説
✅ まとめ
逆マーチンゲール法(パーレー法)とはどんな攻略法?
逆マーチンゲール法(パーレー法)とはどんな攻略法なのかをみなさんに最初に説明しますね。
逆マーチンゲール法は勝率がほぼバカラやルーレットをはじめとする勝率50%のテーブルゲームに使えるベーシック戦略の1つです。
逆マーチンゲール法は勝負に勝った時からスタートさせる攻略法です。
具体的には勝負に勝った場合、前回ベットした金額の2倍の金額をベットするという戦略になります。
逆マーチンゲール法のもとであるマーチンゲール法は負けたゲームからスタートさせるという攻略法で、負けゲームの次ゲームから前回ベットした金額の2倍をベットしていくという攻略法になります。
マーチンゲール法が負けたゲームの次ゲームからベット金額を倍にしていくのに対しては逆マーチンゲール法では勝ちげーうの次ゲームからベット金額を倍にしていきます。
逆マーチンゲール法の大きなメリットは連勝すれば超時短で高額賞金をゲットすることが出来るという点です。
勝った時にベット額を倍にするということは、今までの勝ち金を全てベットしていくということになります。
ただし、逆マーチンゲール法では連勝するほど大金を手にすることが出来ますが、逆に連勝が続いている時に負けると掛け金が膨らんでいる分一気に積み重ねた勝利金を失うリスクがあります。
なので、逆マーチンゲール法を利用する際には何回連勝したらやめるというルールを自身で設定する必要があり、規定回数の勝利に達したらリセットすることをオススメします。
さらに後ほど詳しく解説しますが、逆マーチンゲール法は他の戦略と組み合わせることでさらに効果的な戦略となります。
ぜひ、この記事を読んでみなさんの勝率をアップさせて下さいね。
逆マーチンゲール法(パーレー法)の具体的なベット方法を解説
逆マーチンゲール法(パーレー法)のベット方法はとても簡単です。
逆マーチンゲール法のベット方法はゲームに勝利した次ゲームから使用する攻略法です。
勝負に勝った次ゲーム以降は負けるまでベット額を倍にしていき連勝を目指す攻略法です。
負けたときにはリセットしてまた勝利したら逆マーチンゲール法をトライします。
繰り返しこの逆マーチンゲール法を長いスパンで使用することでトータル収支のプラスを十分に狙える攻略法です。
逆マーチンゲール法はカジノの王様、バカラをはじめ勝率が2倍、そして基本配当が2倍のゲームでトライすることが出来ます。
押さえておくべき逆マーチンゲール法の基本的なベットルール
逆マーチンゲール法はただやみくもに負けるまでベット金額を倍にしていくとリスクも上がるので、この逆マーチンゲール法を利用する際に押さえておくべきベットルールをラッキーニッキーが独占公開してみたいと思います。
逆マーチンゲール法は基本的には負けたらリセットをする攻略法ですが負けた時のリスクが大きいというデメリットがあります。
より効果的にこの逆マーチンゲール法を利用するために下記のポイントを押させておきましょう。
✓負ける前に連勝回数を決めておく
例)3回負けたリセットするなど
✓最初に用意した軍資金に合わせて初回ベット額を設定する
補足としては逆マーチンゲールをすることを前提として初回ベット額を設定するということです。
それでは次に具体例としてこの逆マーチンゲールのシミュレーションをしてみましょう。
遊ぶゲームはバカラとします。
バカラとは?簡単説明
バカラは世界で最も愛されているカジノゲームです。
バカラは架空のプレーヤーバンカーのどちらが勝利するかを賭ける単純なゲームです。
最大3枚のカードの下一桁が9を超えない範囲で9に近い方が勝ちというシンプルなゲームです。
タイ(引き分け)もありますが、勝率はほぼ5割で理論上の確率はプレイヤーが44.62%、バンカーが45.86%、タイが9.52%となっています。
バカラと言えばあの大王製紙の御曹司を魅了したゲームとしても有名ですね。
バカラがどんなゲームなのかということをおおまかに理解していただいたところで逆マーチンゲールのシミュレーションに戻ります。
今回は以下の条件でシミュレーションをしてみますね。
✓ゲームはバカラ、バンカー(BANKER)の勝利にずっとベットする
✓3連勝したらリセットする
✓初回ベット金額は2ドルに設定する
ゲーム回数 | 1ゲーム目 | 2ゲーム目 | 3ゲーム目 | 4ゲーム目 | 5ゲーム目 |
ベット金額 | 2ドル | 4ドル | 8ドル | 2ドル | 2ドル |
勝敗 | 勝利 | 勝利 | 勝利 | 負け | 負け |
収支 | 4ドル | 8ドル | 16ドル | 14ドル | 12ドル |
ゲーム回数 | 6ゲーム目 | 7ゲーム目 | 8ゲーム目 | 9ゲーム目 | 10ゲーム目 |
ベット金額 | 2ドル | 4ドル | 8ドル | 2ドル | 4ドル |
勝敗 | 勝利 | 勝利 | 勝利 | 負け | 負け |
収支 | 14ドル | 18ドル | 34ドル | 32ドル | 28ドル |
上の勝敗シミュレーションをご覧ください。
分かりやすく説明するためにきれいなシミュレーションになっています。
いかがでしょうか。
逆マーチンゲールはかなりの威力のある攻略王であることがお分かりいただけたと思います。
繰り返しこの戦略を使用することでハマればそれまでの負債を一気に取り戻すことも出来ちゃいます。
逆マーチンゲール法(パーレー法)を成功させるコツを解説
逆マーチンゲール法(パーレー法)はヤメ時を間違わなければリスクは高くありません。
逆マーチンゲール法は基本的に勝利金をベットしていく攻略法なのでよほど連勝が続いて高額ベットにならない限りは低リスクでおすすめのベット戦略です。
この章ではみなさんに逆マーチンゲール法を成功させるためのコツをラッキーニッキーが独占公開してみたいと思います。
連勝回数をあらかじめ設定しておくことが大切
逆マーチンゲール法では連勝回数をあらかじめ設定しておくことがとても大事です。
先程の繰り返しになりますが3連勝したらやめる、5連勝したらやめるなど自分なりのルールを作っておくと良いでしょう。
そうすることで利益を確定させることも出来ますし、大損を回避することにも繋がります。
ゲームの流れを読んで勝負する
逆マーチンゲール法ではゲーム流れを読むことも戦略を成功させるコツになります。
バカラやブラックジャック、そしてブラックジャックでは基本的にベーシックなベット方法では勝率はほぼ5割です。
でもこれは理論上の話で実際には偏りが存在ます。
そのゲームの流れ、または自分の運のツキの状況を見極めて最初に決めた連勝数に個室市議図に勝負することも矛盾するようですが大切なポイントなのです。
勝ち逃げにこだわろう!
逆マーチンゲール法を使って勝負する場合には勝ち逃げにこだわることも大切です。
連勝回数を決めてもゲーム回数を決めることはとても難しいことです。
なのできりの良いところでベット金額に対して○倍以上になったらやめる、あるいは熱くなりすぎて負け額を一気に取り戻そうとして深追いをする前に損切りをする勇気も逆マーチンゲール法を使って勝負する際に大切になります。
他の戦略と組み合わせて勝率を最大限に引き上げよう
逆マーチンゲール法では他の戦略と組み合わせることで勝率を上げることが出来ます。
例えば負けゲームの次ゲームではリセットではなくマーチンゲール法を試す、あるいはルーレットではリスクの低い高いカバー率となる複数ベットを取り入れるなど、逆マーチンゲール法を最大限に活かす方法はゲームごとにたくさんあります。
ぜひ自分にあった戦略を試してみてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はわたしたちラッキーニッキーカジノ(LuckyNiki)がオンラインカジノの基本戦略の1つ、逆マーチンゲール法について解説してみました。
ぜひ、実践で試してみてくださいね。
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最後まで読んでいただき有難うございました。