ブラックジャック|オンラインカジノで大人気のブラックジャックを紹介
今回は、オンラインカジノ、もちろん我らがラッキーニッキー(LuckyNiki)でも人気があるブラックジャックについてナビゲートしていきますよ。
こんにちは、ラッキーニッキー(LuckyNiki)の幸運の女神ことニッキーです♡
ラッキーニッキーでは、ブラックジャックをライブカジノのライブブラックジャック、もしくはRNG系ビデオブラックジャックから遊んでいただけます。
私が、ブラックジャックについて初心者の方にも分かりやすく説明するので、最後まで見ていってくださいね。
もくじ
✅ ブラックジャックの概要|Blackjack
✅ ライブブラックジャックとビデオブラックジャックの違い
・ ライブブラックジャック(Live Blackjack)
・ ビデオブラックジャック(Video Blackjack)
✅ ブラックジャックのルール|Blackjack
✅ ビデオブラックジャック3本勝負!【実践編】|Blackjack
✅ ブラックジャックの専門用語|Blackjack
✅ ブラックジャックのゲームの流れ|Blackjack
✅ まとめ
ブラックジャックの概要【Blackjack】
オンラインカジノのライブカジノゲームの人気ゲームと言えばブラックジャック、バカラ、ポーカーなどがありますよね?
ラッキーニッキーでも、ブラックジャックは皆様から好評をいただいており、プレー人口も沢山いる人気のゲームなんです。
ブラックジャックは、ライブカジノのライブブラックジャックが人気ですが、ラッキーニッキーでは、ライブブラックジャックの他にビデオブラックジャックがあります。
ビデオブラックジャックは、ゲーム感覚でさくさくできるブラックジャックで、一人でゆっくり考えながらプレイしたいという方におすすめです。
ライブブラックジャックとビデオブラックジャックの違い
ライブブラックジャックとビデオブラックジャックの違いについて、一つずつ説明していきますね。
まずはじめに、ライブブラックジャックからです。
ライブブラックジャック (Live Blackjack)
ライブブラックジャック(Live Blackjack)は、名前の通りライブカジノのゲームです。
ライブブラックジャックでは、生中継でディーラーと勝負する事ができるので、臨場感あふれる勝負を楽しむことができます。
臨場感あるライブ映像と、美人ディーラーとマンツーマンで対戦しているような雰囲気を味わえます☆
ビデオブラックジャック(Video Blackjack)
ビデオブラックジャック(Video Blackjack)は、いわばテレビゲームやゲームセンターにあるブラックジャックをイメージして頂ければわかりやすいですね。
ビデオブラックジャック(Video Blackjack)では、ライブブラックジャックと違い、相席があまりないので自分のペースでゲームを楽しむことができます。
また、ビデオブラックジャックは、ディーラーも機械になるので緊張せず遊ぶことができますよ。
ブラックジャックのルール |Blackjack
カジノのゲームの中では、ブラックジャック(Blackjack)を極めることこそがカジノを極めるという言葉があるんです。
ブラックジャックを極めることで、カジノでの勝率がグ~ンと飛躍して賞金も比例して増やす事ができるので、ルールを知らないという方はしっかり覚えてくださいね。
ブラックジャックは、トランプを使用して遊ぶゲームです。
ざっくりブラックジャックのルールを説明すると、カードの合計点数が21点を超えないように、プレイヤーがディーラーより高い点数を獲得する事を目指すゲームです。
※ビデオブラックジャックの場合は、ディーラーと呼ばれる人物は登場しないです。ですので姿の見えないディーラーと対戦するような形になります。
ブラックジャック(Blackjack)では、プレイヤーはディーラーと勝負を行います。
各ゲームテーブルには、5人から7人程椅子があります。
あなた以外のプレーヤーも参加した場合は、複数のプレーヤーとディーラーの間で勝負をすることになります。
ブラックジャックの対戦相手であるディーラーに勝つためには、カードの点数の合計が21を超えないように、できるだけ21に近づける必要があります。
ブラックジャックのカードの数字のカウント方法は、カードの2~10は、その数字通りの値で、絵札のK(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)は10と数えます。
A(エース)は、1または、11のどちらか都合のよい方でカウントすることができます。
ベットが終わると、ディーラーは、カードをあなたとディーラー自身に2枚配っていきます。
ディーラーの2枚のカードのうちの1枚は表向きで、あなたも見ることができます。
この時点では、もう1枚のカードは伏せられて見せてくれません。
カードを見て、合計が21に近くなるようにカードを追加するかどうかを考え、必要ならヒット(カードを引く)、そのまま勝負するなら(ステイ)を選択します。
アクションが全て終わった後に、ディーラーの2枚目のカードがオープンさ、ディーラーは、カードの合計値が17になるまで引き続けます。
そして、プレイヤーとディーラーのカード合計点で、21に近い方が勝利となります。
※ディーラーが21を超えた場合には、スタンドしたプレイヤーは全員勝利ということになります☆
※お互いのカードが同点の場合、引き分けとなりベットした金額は手元に戻ってきます。
もし、プレイヤーがカードを追加した時に21を超えてしまうと、直ちにプレイヤーの負けとなり、そのことをバースト(bust)といいます。
ということで、ただただカードをヒットすればOKというわけではないので、よーく考えながらヒットかステイか決めましょうね!
ブラックジャックは、バカラと違いプレイヤーに選択権が多く与えられているので、自分の好きな風にゲームを持っていけるのが特徴になっているんです。
ということで、最後にブラックジャックのルールのおさらいをしますね♡
ブラックジャックの基本ルールのおさらい
⭐引いたカードの合計を21に近づける(合計21が最強)
⭐合計カードが21を超えなければ、何枚でもカードを引くことができる。
⭐カードの合計が21を超えてしまうと、自動的に負けが決まる 。
⭐相手(ディーラー)は、合計値が17になるまではカードを引き続ける。
ブラックジャックのゲームの流れ|Blackjack
簡単に、ブラックジャック(Blackjack)のゲームの流れを紹介します。
まずは、制限時間内にベットします。
制限時間になると、ディーラーがディーラー自身とプレーヤーにカードを2枚ずつ配ります。
最初はディーラーのカードは1枚のみ確認する事ができます。
合計値が21に近いほうが勝ちとなりますが、もしまだカードを追加したい場合はヒットのボタンを押してカードを追加します。
これ以上引きたくない場合は、スタンドボタンを押してストップします。
この時にもし21を超えてしまったら、バーストとなり負けが決定します。
自分のカードがいい数字になってスタンドした後に、今度はディーラーの番になり ディーラーがヒットしたりスタンドしたりしますが、基本的にディーラーは合計値が17を超えていない場合は延々とヒットし続けます。
このルールを考慮しながら自分のヒットする合計値を計算しながら、遊ぶと流れがわかってきますよ!
プレーヤーは、ディーラーの合計値に21を超えない数字で勝てばよいので21にしようとする必要はありません。
17以上であるならばそこでスタンドしてディーラーのバーストを待つのも戦略の1つとなります。
ブラックジャックで稼ぐ基本的なコツは、ディーラーのカードのヒットもしくはスタンドのルールを認識する事。
ディーラーは、自分の意志でヒットするかスタンドするかを決めていません。
2枚の合計が、16以下ならヒット17以上なら強制的にスタンドとなります。
これは、最初にプレーヤーがカードをヒットしたりスタンドをしている関係で、ディーラーの意志で自分がヒットするかスタンドするかを選べたら不公平になってしまうという理由があります。
ブラックジャックの配当
・プレーヤーが勝利した時
賭け額と同額が勝利金として払い戻されます。
100ドルベットの場合は、合計200ドル貰えます。
・プレーヤーがブラックジャック『21』で勝利した場合
100ドルベットの場合は2.5倍の賞金が貰えるので合計250ドルの賞金が貰えます。
ビデオブラックジャック(Video Blackjack)3本勝負!【実践編】
まずは、1ドルをベット。
ディーラーから2枚ずつカードが配られました。
Aが手元に来たから悪くないですね。
でも13では役が弱すぎなので、もう一枚カードをヒット!
絵札がきてAは1とカウント。
合計値は、相変わらず13なのでもう一度ヒットを選択。
8が来てブラックジャーーーック(合計21)!!サイコーーーーーー!!
と思ったら相手もブラックジャック・・・
しかもナチュラル21なので、私の負けです。
このように同じ21のブラックジャックの場合でも、最初の2枚でブラックジャックだった場合は、ナチュラル21と言って一番強い役となります。
それでは気を取り直してもう1勝負。
15・・・微妙なところだけど、15だと弱いのでヒット。
次に引いたのは4!!という事で合計値は19になりました☆
なかなか良いカードになったので、すかさずここはスタンドを選択!
絵柄2枚で20・・・・
私が勝ったと思ったのに、残念・・・
んーーー次こそは!勝ちますからね!
3回目は、なんといきなりAとQでナチュラル21のブラックジャック☆
しかも配当は2.5倍!!
やっぱり最後は、私、幸運の女神の勝ちですよね♪
ブラックジャックの専門用語|Blackjack
最後にブラックジャック(Blackjack)の専門用語の紹介です。
・ヒット(Hit):カードを追加で引く事。
・スタンド(Stand) :現在の数値のままでディーラーと勝負する。
・スプリット(Split) :はじめに配られた2枚のカードが同じ数字だった場合、カードを2つに分けることができる。
・ダブル・ダウン(Double Down):次の一手で勝てそうだと思った場合、賭け金を2倍にして次のカードを1枚だけ引くことができる。
・インシュランス(Insurance) :ディーラーの1枚目のカードが「A」だった場合に賭け金の半額をベットし、ディーラーがブラックジャックだった場合に賭け金が戻ってくる。
・サレンダー(Surrender):手札が悪く勝てないと思った時に賭け金の半分を犠牲にしてゲームを辞めることができる。
・バースト(Burst):カードの合計数が22以上になってしまう事。(負けが決定する)
・ブラックジャック(Black Jack):カードの合計が21になる事。
まとめ
いかがでしたか?
ブラックジャックのルールは、シンプルだけど心理戦だったり、やってみればやってみるほど奥の深いゲームってことがわかりますよ。
いかに戦績をよくするかどうかはあなたの感と運しだいです☆
ぜひ、皆様もラッキーニッキー(LuckyNiki)でブラックジャックを遊んでみてくださいね。
タグ: オンラインカジノ, ブラックジャック, ライブカジノ, ライブゲーム